風 景

高 知


 早明浦ダム


   訪問日


 2010年 9月


詳 細


 高知県 本山町と土佐町にまたがる多目的ダムです。
 吉野川の上流にあり四国最大の規模があります。
 重力式コンクリートダムで、高さは106mあります。

 このダムの最大の役割は吉野川の治水と四国全域の利水です。
 夏の渇水期になるとよくテレビに登場するので名前をご存じの方もいるかと思います。
 貯水率が低下した際には、水没した旧役場が現れ渇水の象徴の様によく放送されます。。
 四国の水がめになっているので四国四県になくてはならないダムですが、徳島県と香川県の依存率が特に高く、
 渇水時にしばしば対立しています。 
 各県の利水配分は徳島県48%、香川県29%、愛媛県19%、高知県4%となっており、ダムがある高知県が
 最も少ない状況となっています。
 香川県の上水道の50%を供給する香川用水はこのダムからの水が主となっている為、渇水は香川の水事情を
 直撃します。

 さめうら湖はダム湖百選に認定されています。
 釣りの大会などもよく行われているそうです。


行き方


 高知自動車道 大豊I.Cから国道439号線を西に進み、県道17号線(交差点に病院があります)か
 県道265号線(土佐町役場付近の交差点)に入り道なりに行くとあります。(265号線はさめうら湖の方に出ます。
 また、国道沿いに道の駅「土佐さめうら」があります。






早明浦ダム正面です。




ダムの上部に名前の看板があります。








横からです。




ダム上からです。
発電施設からしか放流していませんでした。




さめうら湖。
貯水率50%台だったので湖底の一部が見えていました。




昔は小山の頂上だったんでしょうね。






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